2019(平成31)年4月。長崎に新しい自由な学校が誕生します。
姉妹校の紹介
きのくに子どもの村学園
きのくに子どもの村小学校/中学校/国際高等専修学校
1992年、和歌山県橋本市にスタートしました。
自由学校としては、文部科学省から戦後はじめて認可された学校法人です。
北九州同様自然に恵まれた環境の中で子どもたちはのびのびと学んでいます。
かつやま子どもの村小学校/中学校
学園長の堀真一郎のふるさとで、恐竜の化石やスキー場で有名な福井県勝山市に設立されました。
1998年に福井県勝山市の誘致をうけて、公立学校の校舎をつかった日本ではじめての私立学校としてスタートしています。
南アルプス子どもの村小学校
2009年10月に開校した、新しい学校です。
南に富士山、西にアルプスの峰々に囲まれ、四季を通じて色とりどりの風景が見られます。
着工前の調査では、平安時代の住居跡が見つかりました。昔から住みやすい場所であったようです。
キルクハニティ子どもの村
「世界で一番自由な学校」と言われるサマーヒルスクールをモデルにして1940年にできた学校です。
1997年に閉鎖された後、きのくに子どもの村学園が買い取って再スタートさせました。