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北九州子どもの村ってどんなところ?「この学校は、とにかくすごく変わった学校です」


今週のプロジェクト

教室から

 ものづくり工房。福岡青少年科学館に行ってきました。手にとって遊びたくなるようなおもちゃや、科学を活かした遊具がたくさんありました。3学期は教室を楽しく、あたたかくする予定です。今後の活動にいかせそうな多くのヒントを得られたようでした。

 ひらおだいファームでは、ソバの脱穀をしました。「ソバとムギのちがいは、ムギの方がかたくて、ソバの方がやわらかいところです。ムギは手でつぶしてもつぶれなくて、ソバは手でつぶしたら、われた。」とは、1年生の女の子のことばです。子どもたちはよくみています。そして殻ごと食べてみる子もちらほら。この実がお蕎麦になるということに、驚きをもってみていました。

 劇団ひらおだいでは、『オズの魔法使い』を上演するための話し合いが始まりました。高学年の子に本を朗読してもらったところ、「ずいぶん長いお話だね」「どの場面を劇にしたらいいかな。」とたくさんの問題が出てきました。木曜日には「オズの魔法使い」をテーマにしたお菓子作りにも挑戦しました。

 平尾台研究室は、棚田で収穫祭をして、そのまま一泊しました。この日のために、小屋を完成させたりスタードームやトイレを用意したりと準備してきました。寒かったですが、野外での食事や宿泊は楽しかったようで「これから恒例行事にしよう」なんていう声も。もちろん、今年収穫した棚田米の味は格別でしたよ。

 やきもの文化館は、11月に窯を焚いた「おかまちゃん4号」が思うように温度が上がらなかったので、煙突を改良して「おかまちゃん4.5号」を完成させました。さっそく木曜日に火を入れてみたところ、今までの苦労がウソのようにグングンと温度が上がっていきました。新しい発見や課題も見つかり、つぎにつながる実験となりました。

 大人のいないクラスは、真っ赤になった添削済みの原稿を直すなど、ほとんどの時間をパソコンに向かっていました。よりよい原稿ができ、少しずつ形が見えてきました。まだ書き終えていない原稿もありますが、残り少ない時間の中、完成に向けてがんばっていきます。