ホーム » イベント&トピックス » 学園の様子

北九州子どもの村ってどんなところ?「この学校は、とにかくすごく変わった学校です」


今週のプロジェクト(5月11日更新)

小学校
ものづくり工房は、6月に第1回おもちゃまつりを開こうと計画しています。どんな内容にしたいか、どんなおもちゃを準備するかなど話し合いました。ビー玉をつかったものをメインに、みんなに楽しんでもらえるおもちゃをつくろう!と、はりきっています。
 平尾台ファームは、とうもろこし以外の野菜を植えました。下の畑にシソ・キュウリ・トマト・エダマメ・サツマイモと5種類の野菜を植えました。魔法の言葉「おいしくなーれ」と願いも込めました。今から収穫が楽しみです。とうもろこしもゴールデンウィークにすくすくと育ち、10㎝ほどに伸びているものもありました。
劇団ひらおだいは、劇の練習を進めながらも平尾台の研究に取りかかりはじめました。平尾台といっても植物や動物、伝説など、調べるテーマはたくさんあります。「平尾台の花や鳥の図鑑をつくりたい。」「鍾乳洞のひみつを調べたい。」と、自分の興味にあったテーマを見つけていました。
中学校
 くらしの文化館は、キャンプに向けて「火おこし」「道具」「食材」「寝床」の4つのグループに分かれて準備をしました。できるだけ自然のものを活用するという目標に、どのグループも苦労しています。便利な生活に慣れている中で、不便さを体験し、ものづくりの原点を考えるきっかけにしてほしいものです。      
平尾台研究室は、田植えの準備で忙しくしています。1段目は、種もみを直接まく直播という方法で米づくりをします。作業は楽になりますが収量が減るようで、どうなるか楽しみです。田植えにむけて急ピッチで田んぼを耕していますが、やはり手で耕すのは大変です。みんなクタクタになって、1日してもなかなか進みません。でも放課後は、元気にサッカーをしています。
 テアトル平尾台は、2グループに分かれて創作劇に取り組んでいます。アイデアを出し合いながら台本を書く様子は、本当に楽しそうです。また、2カ月ごとに発行する本の名前が『演Joy!』に決まりました。たくさんの候補の中から、ひとつに絞り込む作業は大変です。それでも、互いに意見をぶつけ、クラスの雰囲気に合う名前に決まりました。年間購読のチラシを入れているので、ぜひご覧ください。
 グローカル・グループは、1年のはじまりと模様替え完了を祝うパーティーをしました。自分たちでお弁当を作り、平尾台巡りをしました。平尾台を駆け回り、とても楽しかったです。また、昨年度完成させた平尾台の開拓史をまとめた本についての感想を、自然の郷の久下さんに尋ねました。戦後の平尾台の観光地化に努力した溝口連さんのこと。平成初めには、ゴミであふれていた平尾台を住民・企業・行政が一緒になって改善してきたこと等が載っていないといったご指摘をいただきました。それだけでなく、初めて平尾台の開拓史をまとめた本が完成しことをとても褒めてくださりました。2年間頑張って本を作り上げた成果がでてとても嬉しいです。