2012.8.25.sat 第1回 子どもの村の幼児教室が終了しました
幼児教室が終わりました。参加してくれたのは18人の子どもたち。
楽しみにしていたようで、大人が用意しておいてある、見本や道具に興味津々。
「これはなに?」「なにがつくれるの?」とはじまる前から質問している子もいました。
今回の幼児教室では、よくとぶ弓矢、野菜でっぽう、きらきらビー玉めいろから一つ選んで作ります。
大人の説明のあいだ静かに聞いていたこどもたち。迷う子がいるかな、というこちらの心配をよそに、
説明が終わるとみんなそれぞれ、自分がつくりたいおもちゃのコーナーへ向かっていきます。
きっと、静かに聞きながら考えていたり、
もう心に決めていたりしたんだな、と思い感心しました。
子どもの村のおもちゃづくりは、キットがそろえられていたり手取り足取り大人が教えたりしません。
自分が使う竹や木を、ノコギリやナタをつかってきったり、キリや電動ドリルをつかって穴をあけたりもします。
竹を切るのに疲れた子が大人の顔を見ます。
きっと手伝ってほしいんだろうなぁと思いながらにっこりだまって見ていると、また切りはじめます。
そのとなりでほかの子が「みてみて、きれたよぉ」と報告した後のことでした。
「こどもの中でこどもは育つ」という言葉をあらためて感じた瞬間でした。
できあがったおもちゃで遊ぶ、うれしそうな子どもたちの笑顔に元気をたくさんもらいました。
また、子どもの村小学校にきてね。ありがとう。