きのくに国際高等専修学校 since1998 人生の目的は、幸福、すなわち興味あることを見つけることだ。–A.S.Neill
 

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最終更新:2022. 6. 30
 
 

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このページは、きの高の「広報部」メンバーが文章を書いています。学校や寮での一週間の様子を見ることができます。


 

June クラスのお出かけ

 「土と炎」のプロジェクトでは、陶芸やその年のテーマの歴史などを学びます。その過程で、ある程度の知識がつく頃合いに美術館や資料館などに行くのですが、今年はタイミングが合わなかったり、いつも行っている美術館が休館だったりと、あまり外出をしていませんでした。そうしたことが重なって、夏休みまでの予定がかなり窮屈になってきたのもあり、行きたいところにまとめて一日で行くことになりました。

 朝の8時に寮を出発し、帰ってきたのは夜の9時近くです。今回の行き先は順番に大和文華館、ウトロ平和祈念館、李朝ミュージアムです。

大和文華館では、事前に展示物やそれに関連する歴史を学んでから行きました。滞在時間は40分ほどでしたが、十分に楽しめました。ウトロ平和祈念館は、在日コリアンの歴史を、現地の在日コリアンの人たちの協力を得て設立した記念館です。客観的な視点での展示ではなく、実際にその歴史を経験した人たちの声が反映された展示は、感じるところがありました。李朝ミュージアムは名前の通り、李朝という時代の焼き物の展示をしているところです。カフェも運営しているらしく、展示してある陶磁器も相まって、和風かつ現代的な空間はとてもオシャレでした。

十分に時間を使い、久しぶりに充実したお出かけができました。一日の段取りを決める段階で、どうしても行けていなかった場所もあるので、今度はそこにも行けたらいいなと思っています。僕は「土と炎」では2年目です。1年目のあまり知識がついていない頃と比べて、今回はかなり理解しながら楽しめたと思います。(錬太郎)

 

June オープンキャンパス

 今週のきの高は、いつもより賑やかでした。かつやま子どもの村と、北九州子どもの村の中学3年生が学校見学に来たからです。高校生は二週間ほど前から、プロジェクトの時間は何をするかや、学校から寮までの道案内は誰がするかなど、色々な準備をしていました。学校見学は中学生にとって大事なことなので、高校生にも気合が入ります。

どちらの学校の子も緊張していたようですが、寮では楽しそうに話している姿もよく見られました。同じ学校の卒業生とは、久々の再会もあり特に話が盛り上がっていました。中学生が来る前は、高校生も緊張しており、「話せるかな~」という声もよく聞こえてきました。

 普段は木曜日にバスケ部の活動があります。しかし今週は中学生も参加できるように、火曜日と水曜日に活動していました。いつもはいない人がいることで、普段よりやる気が出た高校生もいたようです。

 きのくにはどうだった?という質問には、みんな必ず「楽しかった」と回答してくれました。「帰りたくないなぁ」という子も数人いたので嬉しかったです。来年はきの高にいるのかなぁと思うと楽しみです。(祐南)

 

June ミーティング

きの高にも小・中学校と同じように「ミーティング」の時間があります。毎週火曜日、気になったことや困ったこと、こんなイベントがしたいなどの議題を高校生と大人みんなで話し合います。「議長」と「書記」を担当するのはミーティング委員のメンバー。話し合いの効率や質を高めるための委員会です。

さいきん、数週にわたって話し合っているのが「きの高25周年を祝ってしたいこと」についてです。沈黙がつづくこともしばしば、なミーティングですが、この議題では続々と手が上がりました。「25周年を記念してシンポジウムを開きたい」「普段受けられない授業を受けたい」といったものから、「長年お世話になっている壁や床を新しく張り替えたい」などの意見も出ました。また、「高校生が授業をする」や「大人をいたわる」などユニークな提案もありました。

これからも引き続き、詳しい予定や企画を話し合っていきます。(万結)

 

June 最近のようす

 このホームページを書いている「広報部」は、文章を書く選択授業です。ホームページのほかには、新聞も発行しています。載せる記事は、広報部のメンバーが毎週ちがうコーナーを順番に書きます。学校であった出来事だけではなく、自分が思うことも載せます。きの高に入学したいかどうかの参考にもなるので、子どもの村のすべての中学校にも配られています。

 広報部と同じ時間に選べるのは、英会話、手話、ロシア語、古典などさまざまな言語の授業です。きの高は選択授業が多く、言語のほかには運動や芸術の授業があります。選択肢が多いので、自分に合った授業を受けられます。このことが、きの高を楽しくしている理由の一つだと思います。(和真)

 

May ミーティング

 今学期が始まり、約二ヶ月が経ちました。学校の活動も活発になっています。

きの高のミーティングは、生徒が週替わりで議長と書記を務めています。議題は大人だけではなく、生徒からも出ます。議題は学校生活で困っていることから、イベントの企画など様々です。

今週のミーティングでは、今年はきの高の開校25周年ということで、したいことはないのかという話し合いになりました。いつものプロジェクトではなく、別のプロジェクトに一日だけ入れる「シャッフルプロジェクト」や「学校に泊まる」という意見から、「学校の壁紙や床を張り替える」といった様々な意見が出ていました。どんなイベントになるのか、今から楽しみです。(穂歌)

 

May 最近のようす

バタバタした春祭りが終わり、中間休みも明けました。

各クラスでは、本格的に今後の活動についての話し合いが始まりました。きの高では、週に2回、クラスで活動するプロジェクトXという時間があります。私が入っている「音楽文化を探る」というクラスでは、今年度に演奏する曲について話し合いました。今年のテーマ「音楽にできること」にちなんで、人々に影響を与えた曲について調べ、長い時間をかけてやっと決まりました。
 プロジェクトの時間中は、料理をしている他のクラスから良い匂いがしたり、高校生の笑い声があちこちから飛び交ったりなど、今週もとても賑やかです。(真実)


 

April 春まつり

 今年は3年ぶりの春まつりがありました。春まつりは毎年、4月の終わりにある行事で、もともとは、きのくにの開校を祝う日でした。学校の行事ですが、企画しているのはすべて子どもたちです。保護者などに学校の活動を見てもらい、展示や体験、クラスでつくっているものを買ったりもできました。最近はコロナの影響でできていませんが、例年は食べものや飲みものを作って売るクラスもあります。

 コロナの影響で、僕が高専に来てから初めての春まつりでした。普段、交流のない小、中学生と交流できる貴重な時間だったと感じました。(隼樹)

 

April 学校のようす

 待ちに待った、3年ぶりの春祭りが29日にやってきます。春祭りとは、今年度の学校の活動を、保護者や学校を支援してくれている人たちに知ってもらうための行事です。クラスで調べてきたものを展示したり、いろいろな体験コーナーを設置したりして、それらを見て回って貰います。クラス全員が展示を仕上げたり、体験の準備を進めたりしている中、展示の作業が終わらず徹夜で模造紙に書き上げた人たちもいるらしく、ちらほら目の隈が濃くなっている人たちも見かけます。

 ですが、このイベントが終わればゴールデンウィーク、中間休みに突入です。家族で釣りに行ったり、映画を見に行ったり、それぞれが思い思いの時間を過ごすそう。春祭りも楽しんで、ゴールデンウィークも楽しんでください。(道一)

 

April 学校のようす

 新学期が始まって2週間が経ちました。早速、プロジェクトXの活動も始まり、土と炎のクラスでは、夏の窯焚きに向けて、薪割りをしました。初めての人もたくさんいて、終わったときはみんなヘトヘトでした。他のクラスは、春祭りの準備を着々と進めているようです。

また、寮では、新入生と仲良くなるために、食堂や談話室でカードゲームをしたり、みんなで話している様子がたくさん見られました。

来週は3年ぶりの春祭り!もっとみんなと仲良くなれるはず!!全力で楽しみたいですね。(彩音)

 

April 入学を祝う会

 これまでコロナが流行していたため、3年ぶりに小中高生が一緒に雲一つない青空の下で入学を祝う会が出来ました。高専には23人の新入生が来てくれました。きのくにの入学を祝う会は他の高校と少し違って、小学生から高校生が話し合って、会のなかでなにをするかを決めます。宝くじや乾杯、劇などの計画が成功し、みんな楽しそうにしていました。

水曜日の夜には1年生と仲良くなろうと、1年生と数人でサッカーしました。みんな上手で楽しかったです。これからも毎週していけたらいいなと思います。(琢真)