子どもの村について

学校法人きのくに子どもの村学園。
この名前の長い学校は、1992年、和歌山県橋本市の山の中でスタートしました。
子どもたちは、プロジェクトという授業を中心にして、楽しく学んでいます。

学園の基本方針
私たちは、どの子にも、感情、知性、社会面のいずれの面でも自由な子どもに育ってほしいと願っています。
そのため、つぎの3つの点を大切にしています。
〇自己決定の原則 子どもがいろいろなことを決めます
学習計画や、行事の立案などは、子どもと大人の話し合いで決まります。自分の入るクラスも自分で決めます。
クラスミーティング、全校ミーティング、寮ミーティングなど、話し合いの多い学校です。

〇個性化の原則 一人ひとりの違いや興味が大事にされます
個性や個人差を尊重します。学年が同じだからといって、同じことを同じ方法で学ぶのではありません。
子どもたちの興味のあることやしたいことから活動が広がっていきます。

〇体験学習の原則 直接体験や実際生活が学習の中心です
本やドリルの勉強よりも、実際につくったり調べたりする活動を重視しており、「プロジェクト」とよばれる
時間が週の学習時間の半分を占めています。クラスは、プロジェクトのテーマによって構成され、子どもたちは
すきなクラスを選んで所属します。