ホーム » イベント&トピックス » 学園の様子

北九州子どもの村ってどんなところ?「この学校は、とにかくすごく変わった学校です」


今週のプロジェクト

教室から

ものづくり工房。教室で飼っていたコメットが4匹死んでしまいました。原因は何だったのかでしょうか。魚をいただいた癒しの館さんへ行き、生きものにとってより良い環境づくりのヒントをたくさんもらいました。大きなおもちゃ、そしてクラスでつかう大きな椅子のデザインもきまりそうです

ひらおだいファームでは、自分たちでつくった麺を自作の器で食べたいと、どんぶりづくりに挑戦しました。やきもの文化館の中学生たちが先生です。説明をよく聞いて、熱心にとりくんでいました。花や葉っぱ、動物など、さまざまな柄を工夫してつけていました。やさしく教えてくれる中学生はとても頼もしく、みんな「楽しかった!」と大満足でした。このどんぶりで、うどんやそばを食べるのが楽しみです。

 劇団ひらおだいでは、舞台俳優の古賀今日子さんと台本の読み合わせをしました。今回は感情を声の高低や話す速さで表現することに挑戦しました。「ここはみんなが喜んでいるから、高い声がいいね」「おどろいたときにはどっちだろう」と話し合いながら読み進めました。だんだん劇のイメージがふくらんできています。

研究室は、この季節も棚田の作業を行っています。4段目も田んぼにすることになり、草刈りやトラクターを入れるための道づくりをしました。池の漏水も足場板でつくった堤防の効果で少し改善されました。秋にたくさんのお米が収穫できた喜びと、棚田がだんだん整備される様子が実感できることが、この寒い時期の作業を支えているようです。

やきもの文化館は、ミニ窯の試し焚きをしました。炭がどれくらい必要かなど、本番に向けて少しずつ準備にとりかかっています。最後にはちゃっかりサツマイモを入れて焼き芋です。外での寒い作業の後は格別においしい! そして初めての試みとして、小学生がどんぶりをつくるお手伝いをしました。どうやって教えようかと不安そうな中学生も、最後は「楽しかったー」「喜んでくれて嬉しかった」と笑顔がみられました。

大人のいないクラスは、全チームとも外出し、普段よりもアウトドアーな一週間となりました。「人々の暮らし」チームは、早速インタヴューに出かけ、「鉱業」と「観光」チームは、平尾台の住民の方々に作成したアンケートを配りに行きました。また、原稿作成も順調に進んでいます。本物の本になる日もそう遠くないかも?乞うご期待ください。