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北九州子どもの村ってどんなところ?「この学校は、とにかくすごく変わった学校です」


今週のプロジェクト

教室から

ものづくり工房。大きなおもちゃ2種類と、長イスづくりの作業をしてますが、仕事のすすめ方で少し困っている人がいるのがわかり、みんなで話しあいました。「わからない時は、まわりの人に相談する」「遊んだりどこか行ったりしない」など、前向きな意見がでました。力をあわせてみんなのものをつくろう!という気持ちが高まりました。

ひらおだいファームでは、長崎・島原へ1泊2日の旅行に行きました。130年前からある福岡の「かろのうどん」、インスタントラーメンの工場見学、島原そうめん製麺所では麺の引き伸ばし体験と思う存分、麺にふれていきました。「麺がぷりぷりしてる!」、「そうめんってこんなに伸びるんだ!」と大満足のようでした。

 劇団ひらおだいでは、道具や衣装づくり、劇の練習と劇三昧の一週間でした。今まで場面ごとに練習していましたが、はじめて最初から最後まで通しました。「思ったよりセリフを覚えてた」「早口だったり、横向いて話しているよ」と、手ごたえと課題点を感じています。来週は、いよいよ発表です。悔いのないものにしようとみんな気持ちが高まっています。お楽しみに!

 平尾台研究室は、棚田の作業を集中して進めました。3段目から4段目にトラクターを入れるための道が完成しました。ため池の堤防も完成し、ちゃくちゃくと整備が進んでいます。残り2週間の計画も立てて、すっきり締めくくれるかな。いつもどおりいそがしい年度末です。

やきもの文化館は、いよいよ最後の窯たきを迎えました。何度も失敗を重ねてきたので、みんな最後の窯たきに対する思いはひとしおです。早朝から夜遅くまで、窯たき、食事、掃除とフル回転で働いて、さすがに疲れ切った様子でしたが、その表情には大きな達成感と満足感が満ち溢れていました。そして、焼きあがった作品の出来は…??

大人のいないクラスは、山口・四国まで足を伸ばし、三大カルストをめぐる旅を満喫しました。四国カルストでは、平尾台と同じように戦後の開拓政策で入植した方に、当時のお話をしていただきました。平尾台と似ている点も多かったのですが、平尾台と比べて過疎があまり進んでいないことに驚きました。秋吉台は平尾台と同様に野焼き後で真っ黒でしたが、広大な大地は圧巻でした。