まずは子どもをしあわせにしよう。すべてはそのあとに続く。- A.S.Neill -
  
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「学校法人きのく
に子どもの村学園」は、1992年、和歌山県橋本市でスタートしました。戦後はじめて学校法人として認可された自由な学校です。
 現在は、きのくに子どもの村小中学校、かつやま子どもの村小中学校(福井県)、南アルプス子どもの村小中学校(山梨県)、北九州子どもの村小中学校(福岡県)、きのくに国際高等専修学校(和歌山県)があり、約600人の子どもたちが寮生活を送りながら学んでいます。
 

学園の基本方針


私たちは、どの子にも、感情、知性、人間関係のいずれの面でも自由な子どもに育ってほしいと願っています。そのため、次の3つの点を大切に考えています。


自己決定の原則

子どもがいろいろなことを決めます。

学習計画や行事の立案が子どもと大人の話し合いで決まります。自分の入るクラスが選べます。クラスミーティング、寮のミーティング、そして全校集会など、話し合いのとても多い学校です。

個性化の原則

一人ひとりの違いや興味が大事にされます。

個性や個人差を尊重します。年齢が同じだからといって、同じことを同じ方法で、同じペースで、同じ答えに向かって学習するのではありません。ひろい範囲のさまざまな学習や活動が選べます。

体験学習の原則

直接体験や実際生活が学習の中心になっています。

本やドリルの勉強よりも、実際に作ったり調べたりする活動が重視され、「プロジェクト」と呼ばれて時間割の半分を占めています。クラスはプロジェクトのテーマによってつくられ、子どもは好きなところを選んで所属します。