クリスマス
スクールがおわりました !
the last day
いよいよ最終日。手芸コースが一番人気です。
帽子に針をつかって羊毛を打ち込む、ニードル・フェルト。好きな模様を思い思いに描く子どもたち。
帽子やマフラーにボンボンをつけた子や自分のクッションを完成させた子。ふわふわホワホワ感覚に夢中になっているようす。手芸は他の活動よりも歩き回るような動きもないし音も小さいので、話がはずみます。
「冬休みの宿題やった?」「クリスマス・プレゼント何もらった?」「きんちゃん(担当の大人のこと)何歳?」などなど。子どもが大人の歳をきいてくるのは、仲良くなりたいしるしだと思っています。大人の年齢を知ったとたん、急に距離が近くなるからです。

一方、木工も大忙しです。ハンドル付きカートと箱やパズルづくりに一生懸命取り組んでいる姿が見えます。
料理は、はじめ人気があったのですが、この日は波が去ったようで、少数の子どもがじっくりと伊達巻きづくりをして試行錯誤していました。
みんなで乾杯をしておわかれをしました。数えたら、スクール中4回も乾杯したことになります。
パーティ2回、コースを5回選ぶ、3泊する。子どもたちはたくさん頭をつかって考える機会が多かったでしょう。そして、不安なこともたくさんあったと思います。最後にあべちゃんがききます。
「みんな〜、きょうは帰れるひだね。たのしかったぁ? ところで、まだまだ帰りたくない人っているかなぁ?」
すると元気いっぱいに、大勢の子どもたちが手を高々とあげました。
これ以上うれしいことはありません。また遊びに来てね!
the third day
3日目はクリスマス気分一転で、正月モードにはいって活動が始まりました。
おせち料理と大福(キウイ)づくり、ボンボンやクッション、箱とパチンコづくり、弓矢づくりと続き、
子どもはコースを選んだり、つくったりと大忙し。でも、うきうきとした雰囲気が始終続いていました。
夜は、New year's パーティで、係になった子どもたちの進行で、楽しみました。
できたてのキウイ大福をぱくっ! ふくわらいに挑戦、ほんまにみえん! ついたもちをまるめてまるめて、「いや〜っ!、手にくっつく」

パズルづくり 絵を描いた後にジグソーで削る 「よいしょ〜」というかけ声とともに… 子どもの村オリジナルおせち
the second day
今回の南アルプス子どもの村ミニスクールは、参加する子が26、27日にわかれてやってきています。
全員が揃い、総勢34人。みんな楽しみに集まって来ていて、やる気まんまんです。
さっそくコースを選び、それぞれが威勢良く活動しはじめました。みんなのパワーに大人は押され気味です。

参加者の出身地は、東京、静岡、長野、山梨とさまざま

ドリルをつかったり、針仕事をしたり、お菓子の家をつくったり、それぞれが隣のクラスの活動を意識して、めいっぱい楽しもうとしていました。夜はクリスマス・パーティが開かれ、年長の子どもの司会により、みんなで乾杯! ごちそうを食べた後には、ビンゴ・ゲーム、ふゆのきもだめしが開かれ、怖さと寒さで震えながら、楽しく夜まで過ごしました。
the first day