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北九州子どもの村ってどんなところ?「この学校は、とにかくすごく変わった学校です」


今週のプロジェクト(12月1日更新)

木曜日の放課後、小学6年生の子たちが修学旅行に出発しました。「楽しんできてね」とたくさんの笑顔で見送られ、6年生もにっこり笑顔で手を振っていました。きのくに、京都、四国とよくばりに計画したようです。帰ってきてからの報告が楽しみですね。

教室から
 ものづくり工房。花を植える5カ所の場所のしきりをどうしようか考えました。今までに見てきた山の石や、レンガ、竹。新しい寮をつくるために切られた栗の木をいかそうとしているチームもあります。工事をすすめるにはすっかり寒くなってきました。運動会前に植えた種が、かわいい芽をだしています。
 ひらおだいファームでは、ジャガイモとダイコンを収穫しました。いつものように畑の様子を見に行くと、ジャガイモの葉っぱが枯れていました。これが収穫のサインです。植え始めるのが少しだけ遅くなってしまった分、小ぶりのジャガイモでしたが、その数約700個!ダイコンとともにさっそくコロッケやブリ大根・おでんの具にして食べました。おいしかったです。
 劇団ひらおだいでは、来週のおでかけや本づくりの計画、全体の劇のストーリー決めと話し合いが続きました。どれも大事な話し合いで気が抜けません。でも、大変な話し合いの後には楽しいことが待っているのです。全体の劇は『かぐや姫』、本のタイトルは『笑う劇団、福来たよ』に決まりました。どちらもお客さんが楽しめるようにアイディアを出し合っています。
くらしの文化館は、引き続き寮のテラスの作業をしました。水曜日は、少し雨が降っていましたが、「少しでも作業を進めよう。」ということになりました。束柱に大引きや根太を取り付けて、だんだんと形になっていくと子どもたちも作業の手順が分かってきたようです。階段部分のところも、束石一つひとつの水平を確かめながら2段目、3段目と置いていっています。
 平尾台研究室は、雨続きだったので個人プロジェクトをメインに進めました。他には、お米の食べ比べもしました。普段何気なく食べているお米も食べ比べてみると味の違いに驚きます。平尾台のお米は甘みが強くておいしいお米でした。9・10月号の本ももう少しで完成です。今回の特集は棚田サミットと収穫祭の二本立てです。おたのしみに。
雨や雲空が続き、どよーんとした空気の中でも、大人のいないクラスでは原稿書きに専念しています。インタビューを行いたい人は、時間をうまく活用しながら、準備を進めています。どうやら、来週からは、インタビューの嵐になりそうです