きのくに子どもの村学園
きのくに子どもの村小学校/中学校/国際高等専修学校
1992年、和歌山県橋本市にスタートしました。
自由学校としては、文部科学省から戦後はじめて認可された学校法人です。
北九州同様自然に恵まれた環境の中で子どもたちはのびのびと学んでいます。
かつやま子どもの村小学校/中学校
学園長の堀真一郎のふるさとで、恐竜の化石やスキー場で有名な福井県勝山市に設立されました。
1998年に福井県勝山市の誘致をうけて、公立学校の校舎をつかった日本ではじめての私立学校としてスタートしています。
キルクハニティ子どもの村
この場所は学園のモデルにもなった「キルクハニティ・ハウス・スクール」のあった施設です。
1997年に閉鎖された後、きのくに子どもの村学園が買い取って再スタートさせています。このキルクハニティのおかげで、小・中・高等専修学校それぞれが、イギリスでの思い切った活動を展開しています。
キルクハニティ子どもの村
ながさき東そのぎ子どもの村小学校

2019年4月に子どもの村の5番目として開校した学校です。
東彼杵町は、長崎県のほぼ中央に位置し、おだやかな大村湾に面する風光明媚な町です。お茶とみかんと鯨の町として栄え、江戸時代には長崎街道の宿場町としてにぎわい、現在も交通の要所となっています。