まずは子どもをしあわせにしよう。すべてはそのあとに続く。- A.S.Neill -
  
〒 648−0035  和歌山県橋本市彦谷51 Tel: 0736-33-3370  Fax: 0736-33-3043    
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「学校法人きのく
に子どもの村学園」は、1992年、和歌山県橋本市でスタートしました。戦後はじめて学校法人として認可された自由な学校です。
 現在は、きのくに子どもの村小中学校、かつやま子どもの村小中学校(福井県)、南アルプス子どもの村小中学校(山梨県)、北九州子どもの村小中学校(福岡県)、きのくに国際高等専修学校(和歌山県)があり、約600人の子どもたちが寮生活を送りながら学んでいます。
 

きのくに子どもの村学園とは


「きのくに子どもの村学園」。この長い名前の学校は、和歌山県の北東の端、橋本市の山中でスタートしました。
1学年15名の小さな学校です。宿題がない。テストもない。「先生」と呼ばれる大人もいない。
大人は「○○さん」とか、ニックネームで「ゴンちゃん」などとよばれます。

子どもは自分のしたい活動をよく考えて、その年のクラスを選びます。授業の多くが体験学習にあてられ、
どのクラスも異年齢学級です。2016年度、小学校では「工務店」「劇団きのくに」「よくばり菜園」「むかしたんけんくらぶ」
「おいしいものをつくる会」「ひらおだいファーム」、中学校では「動植物研究所」「劇団バッカス」「くらしの歴史館」
「平尾台研究室」「ゆきほたる荘」「創造工房きのくに」「わらじ組」などのクラスがあります。

国内外の教育関係者やマスコミからも注目され、現在は学校の数も増えました。

・きのくに子どもの村(和歌山県橋本市)      小学校、中学校、国際高等専修学校
・かつやま子どもの村(福井県勝山市)      小学校、中学校
・南アルプス子どもの村(山梨県南アルプス市) 小学校、中学校 
・北九州子どもの村(福岡県北九州市)        小学校、中学校 
・キルクハニティ子どもの村(英国スコットランド)

 

学園長より

堀 真一郎 (ほり しんいちろう)
学校法人きのくに子どもの村学園学園長 元大阪市立大学教授
 
学校法人きのくに子どもの村学園は、和歌山県で誕生した私立学校です。
名前の長さではどこにも負けません。でも子どもの数は少なくて、全部をあわせても250人あまり。山の中の小さな学園です。
子どもたちはめちゃくちゃ元気です。忙しくいろいろなことに挑戦しています。
その元気な子どもたちの様子は、何度もマスコミで紹介されてきました。海外のテレビや新聞に登場したこともあります。
山の中の学校なのに、マイクロバスなどを使ってどんどん見学や旅行に出かけます。修学旅行や海外研修にしても、4泊5日〜1ヶ月も出かけます。なんと2ヶ月もスコットランド(キルクハニティ子どもの村)に滞在するグループもあります(費用は格安)。たぶん日本でいちばん日本と世界に目を向けた学校といえるでしょう。
少し大げさにいえば、日本でいちばん楽しい学校。それがきのくに子どもの村学園です。ぜひ一度おたずねください。


学園のあゆみ

1984年
  9月「新しい学校をつくる会」発足
1985年
  7月
「きのくに子どもの村・山の家」開設
1988年
  7月
彦谷の宿舎完成。「村の家」と命名
1992年
  4月
きのくに子どもの村小学校開校
1994年
  4月
きのくに子どもの村中学校開校
1998年
  4月
きのくに国際高等専修学校開校
かつやま子どもの村中学校開校
2002年
  5月
キルクハニティ子どもの村開設(イギリス・スコットランド)
2007年
11月
自由学校6校の子どもサミット
2008年
11月
日韓の中学校がシンポジウム
2009年

  4月

キルクハニティ子どもの村小中学校 開校
北九州子どもの村小学校が姉妹校になる(福岡県、北九州市)

10月
11月
南アルプス子どもの村小学校開校
自由学校子どもサミット〜高校生編(日韓4校)
2011年  4月北九州子どもの村中学校開校
 11月きのくに子どもの村20周年
2012年  4月
南アルプス子どもの村中学校開校
2013年  8月
キングスミューア子どもの村開設(スコットランド・フォーファー)
2016年  4月
北九州子どもの村小学校法人合併

  
きのくに子どもの村25周年