先週は、フィールドワークという期間があり、それぞれクラスで1週間活動しました。フィールドワークとは、一年に一度、一週間の時間をクラスの活動に使うことができるという期間です。今年は、韓国、台湾、関東、九州など国内から海外までクラスごとに様々な場所に訪れました。
私が入っている「土と炎から見た世界」では、今年のテーマが「朝鮮半島の焼き物と近現代」というテーマなので、一週間韓国に行きました。土と炎では、4月にクラスがスタートしてから、それぞれがどんな興味を持っているのかというところから探り、韓国で起きた過去の出来事、植民地時代や政治などに興味を持つ声が多くありました。行くにあたって、学びが多い一週間にするために、クラスで共通の視点を話し合ったり、行き先を調べて、スケジュールをみんなで立てたりして、話し合いにたくさんの時間をかけてきました。
実際に行くと、陶芸や歴史などいろんな方向からの学びがありました。意見交換などの考えを共有する場では、一人一人学んだことが多く、いろんな考えに触れることができました。映像や資料でしか学んでこなかったものを、現地に行って雰囲気を感じて学ぶことがフィールドワークの醍醐味です。
フィールドワークで学んだことから、ディスカッションなどをしてこれからもクラスで考えを深めていきます。(こころ)