きのくに国際高等専修学校 since1998   人生の目的は、幸福、すなわち興味あることを見つけることだ。–A.S.Neill
 

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最終更新:2024. 5. 9 
 
 

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March 最終週!

 いよいよ、今年度最後の週になりました。期末評価ウィークが終わりほっと一息と思っていたのですが、ドタバタ忙しい日々です。卒業を祝う会や来年度の入学を祝う会の委員の人たちは準備に追われています。また、それぞれのクラスで本づくりをしました。一年間の活動を本に収めるのは恒例行事になっています。学校外の人たちも活動を知ることができる一冊を作っています。

 三年生は最後まで忙しい。けれど、それがきのくにの魅力だと思います。これまでの活動の集大成を発表する行事もあるので、それに向けて準備や練習をする日々が本当に楽しいです。忙しくて充実した日々が過ぎていくにつれ、私を含む三年生の間では「もう卒業だね」「早すぎる」という会話が増えてきています。また、学校の帰り道やお風呂の時間で三年間の思い出を振り返ったりしました。仲間と離れてしまうこと、充実した日々が終わってしまうことはとても寂しいですが、残りの時間を存分に楽しみたいです。(真実)

 

February 期末評価ウィーク

今週は期末評価ウィークだったので、特に1、2年生は緊張感に包まれる日々を過ごしていました。きの高では1年に2回しかありませんが、プロジェクト発表や、終盤に入ったクラスの活動に追われながらのテストは、前期よりもハードなものになりました。

授業によって、ペーパーテストだったり、発表をしたり、1年の授業の振り返りを書いたりなど形式も様々です。この時期に寮の中を散歩していると、数学、理科、日本語、言語選択など様々なテストの対策をするためにノートやパソコンと睨めっこするみんなを、そこかしこで発見することができます。中でも英語は週に3回授業があるため、テストも3回分あり、思わず頭を抱えてしまいます。「普段から復習しておけばよかった」「一体どうしたらいいんだ」「いったん諦めてみるか」という声があちこちから聞こえてくる1週間でした。(百香)


 

February 卒業発表

毎年3年生が行う卒業発表がありました。3年間の学校生活で気づいたことや、成長を発表します。きの高の12年生はもちろん、中学生や保護者も見に来ました。発表は丸一日行われました。

冬休み前からテーマの話し合いが始まり、一週間に二回ほど話あいました。一回の話し合いは2時間くらいあり、話し合いが難航した時もありましたが、無事に決まり、「あるかしら書店」という絵本をテーマに発表をすることが決まりました。本番では本屋っぽくなるように周りに本を置いたりして雰囲気をつくりました。一人ひとりは、自分が学校生活で苦労したことや自分が何を思って過ごしていたのかなどを発表してくれました。

ある子に感想を聞いてみると、やりたいことは躊躇しずにやった方が良い、言いたい事は言った方が良いと思った、普段3年生が考えていることを知ることができてよかったと話してくれました。

大きなイベントだった卒業発表が終わったので、3年生は気が抜けてホッとしています。(琢真)

 

February 最近のようす

今年度も終盤に差し掛かり、どのプロジェクトも今月中旬に行われる「プロジェクト発表」の話を進めています。それと同時に「卒業を祝う会」と「入学を祝う会」を計画する委員会の集まりが始まりました。卒業と入学の委員会は、どんな雰囲気の会にするか、何をするかなどを話し合います。小中学校も合同で活動するので、普段は関わりのない人とも話すことのできる機会でもあります。どんな会になるのかが今から楽しみです。

三年生は、卒業発表のための話し合いを寮でも行っていたり、何を話すのかを大人と相談していたりと、忙しい雰囲気に包まれています。その姿を見ると、「一年後には私たちもこうなっているのかな」と、二年生の私はよく考えます。(穂歌)

 

January 夜回り

ミーティングで「夜回りがしたい」と3年生から提案がありました。夜回りをしている団体にボランティアに行ったことがあったそうで、色々な人に経験してほしいと思い、提案してくれました。たくさんの人が行きたいと手を挙げたので、何週かに分かれて行きました。

 日雇い労働者やホームレスの方が多く住んでいる、大阪の釜ヶ崎という地域でボランティアをし、食べ物以外にも毛布などの冬ならではの物もホームレスの方に配ったそうです。それぞれに思うことがたくさんあって、終わった後には意見交換をしたそうです。私に夜回りの話をしてくれた人は、「自分がいいことしていると少し思ってしまったのが気持ち悪い」と話してくれました。

私は今回、参加しませんでした。それでも、話を聞いてとても難しい話だと思いました。もちろん参加して、実際に見て経験するというのは大事なことです。しかし、経験してきたいろいろな話を聞いて、一緒に考えるのも一つの経験だと感じました。(乃音)

 

January あけましておめでとうございます!

 新年あけましておめでとうございます。長い休みも明け、めでたく学校生活が再開しました。
 去年はインフルエンザの猛威で休校という形で休みに入ったので、プロジェクト
Xの進行が切れてしまいました。「音楽文化のクラス」では調べものやコンサートのプランをたてたりするので「やばいやばい、間に合うかな」という声がたくさんありました。少し先ですが、かつやま子どもの村で演奏をできることになったので、発表に向けてたくさん練習しないといけませんね。

 一方で、卒業と入学の会を計画する委員を募りました。あっという間に今年度も終ってしまうのかと思うと、寂しくなってしまうので、今のうちに三年生とたくさん遊びたいです。(海星)

 

November フィールドワーク

 きのくにには、11月前半の一週間、全てプロジェクトXの時間として使える、「フィールドワーク」というものがあります。使い方はクラスによって様々ですが、多くの場合は日帰りでは行けない遠くの場所に見学や、お話を聞きに行きます。

「土と炎から見た世界」では、焼き物を見たり歴史を知るなどの目的で中国へ行きました。「音楽文化を探る」では北海道に行ってアイヌの文化の知識を得ました。「農業から見る日本」は食品ロスと貧困について、東京までお話を聞きに行き、「生命と環境」では、居場所づくりを考えるために東京や徳島へ行きました。「プロジェクト日本」は東京や京都に、メンバー個々人の考えを深めるためのお話を聞きに行きました。

 みんな目を輝かせながらどこが印象に残ったか、どこが楽しかったかなどを話してくれました。それぞれのクラスにおいて有意義な時間になったようです。(道一)

 

October 3年生の海外研修報告

 海外研修は行って終わりではありません。帰ってきた後にイギリスでどう過ごしたか、何を学んだかを発表する場があります。イギリスで作った劇や、どんな授業だったかなどを3年生が入れ替わりながら説明し、時には客席から笑いが漏れていました。発表後に感想を聞いてみると好評ばかりでした。

忙しかったり、長い話し合いがあったり。様々なハプニングに振り回されたけれども、終わってみればみんなどこか寂しそうでした。3年生にとっては忘れられない1年半になったようです。(道一)

 

September お出かけ

 今週も、プロジェクトでお出かけするクラスがありました。きのくには、実際に自分の目で見たり、体験したりして自分の考えを深めるために、お出かけをする機会が多いです。

「プロジェクト日本」では、毎年恒例の心理学者の人の話を聞くということで、大学の講義に参加したそうです。大学生と一緒に授業をうけて、「あまりきのくにの授業と変わらない」と感じ、「心理学の話は、興味深かった」と、実際に行った2年生の人が話してくれました。

「土と炎から見た世界」では、11月のフィールドワークで行く、中国の渡航に向けて、ビザセンターに申請をしに行きました。中国の焼き物や文化を知れる機会が着実に近くなっていて、私はワクワクしています。

日々の生活で「フィールドワーク、楽しみ」という声を耳にする機会が日々増しています。これから11月に向けて忙しくなりそうです。(乙葉)

 

September 期末評価ウィーク

9月の最終週は期末評価ウィークでした。高専は4月から9月までの前期と10月から3月までの後期に分けられていて、それぞれの期末に評価ウィークがあります。

評価の基準は各教科で違っていて、どれだけ理解しているかテストを行ったり、調べものを発表したり、普段の態度のみでつける授業もあります。私はこれまでテストはあまり受けたことがなかったので、最初は「どんなテストだろう」と、とても緊張していましたが、空気感になれると肩の力を抜いて臨むことができました。

来週から後期なので、前期の選択授業でやり残しがないように作業したり勉強したり、後期の選択授業はどうしようかと悩んだり、とても忙しい一週間でした。(乃音)

 

September お出かけ

 9月に入り、どのクラスも少しずつ目標が決まってきたようで、先週は外での活動が多かったです。「土と炎」という陶芸のクラスでは、窯を焚くときに使う薪を割り行き、「プロジェクト日本」は映画「福田村事件」を観に行ってきました。「生命環境」は、農場にお話を聞きに行っていました。こういった日帰りで見学、お話を聞きに行くことがこの時期は多いです。ほかのクラスも、負けじと楽器演奏の練習に熱が入っていたように感じました。

 また、フィールドワークの計画も始める時期でもあります。これは秋の一週間を使って、学校外に見学に行く旅のようなもので、クラスのテーマが重要になってきます。今年は、フィールドワークの時期が例年よりはやいので、準備にすこし焦りもあります。北に行くのか南の地域に行くのか、、どんなところに行けるか楽しみです。(海星)


 

September オープンキャンパス

 9月の一週目には、今年度4回目となるオープンキャンパスがありました。今回は、きのくにと東そのぎの中学3年生の子たちがきてくれました。

 2日かけてのオープンキャンパスは、今回が最後。ということもあり、きの高の4つのクラスでは力の入ったプロジェクトが組まれました。「生命と環境」のクラスでは、動物愛護に関するディベートや、童話を約1000字で環境問題が深刻になったバージョンに書き換えるワークショップをしました。「プロジェクト日本」のクラスでは、個人研究テーマの共有とディスカッションをしていました。放課後には、定番になりつつあるイギリスの踊りである「スコティッシュダンス」を交流会として行いました。

 きのくにの中学生と入れ替わりで、東そのぎの中学生が1人来てくれています。私がオープンキャンパスの時は同級生20人と一緒だったので、きの高を1人でじっくり見るというのも憧れます。水曜日の放課後には、ミーティングや数少ない部活である「文芸部」にも参加してくれて、一緒に俳句を詠みました。(樹来)

 

August 夏休みが明けました

 長い夏休みが明けました。久しぶりの再会に、みんなニコニコしています。髪の毛が短くなったり、金色になったりしている人たちも少しはいましたが、思ったよりみんな変わっていなかったです。

今年の3年生は、受験を910月中に控えている人がとても多いです。夏休み明け最初の会話は「夏休みどうだった?」よりも、願書が終わっていないとか、ほとんど勉強をしていないという会話が多かったように思います。夏休み前も毎日受験の話をしていましたが、明けてからも毎日受験の話をしています。

.3年生は海外研修に行っていたので、「スコットランドに帰りたい」と呟いている人たちがたくさんいます。旅行の話や、授業の話をたくさん聞きましたが、みんなキルクハニティで過ごす日々が、一番のいい思い出になったようです。

寮や学校は、久しぶりの再会で大盛り上がりするかと思いきや、みんな各々の時間を過ごしていて、静かだと感じます。おそらく受験の準備で部屋にこもっている人たちが多いからではないでしょうか。1年生は、9月末の前期期末評価ウィークのために勉強をしている人や、ゲームをしている人など、過ごし方はさまざまです。1年生が一番テストの量が多いので、3年生たちは「大変だね」と余裕ぶりながら応援しています。もうすぐ前期が終わります。後期に入ると時間の進みが一気に早くなるので、もうほぼ卒業しているようなものです。すでに寂しさを感じています。(祐南)

 

陽のあたる場所 6/16 掲載分

 「むずい、これで伝わるのか?こう書きたいのに、わからない」これはぼくが文章を書いているときにありがちなことだ。最近、小説を書いてみているのだが、むずかしい。具体的には人物像、舞台設定だ。これらのことで悩んでいると、登場人物の性格を決められる本があると、Iくんが貸してくれた。少し読んでみたが、これがすごい。例えば優しい性格はこういう発言をして、こんな構想をする。喋り方ものっていた。その本に書いてあることを大体マスターすれば、その人の性格をブレさせることなく話が書ける。 

 広報部でも、添削が返って来た時に「こう、書きたいのに上手く伝わらない」ということが多い。ぼくは文章を書くときは自分の世界に入っていて、喋り言葉と書き言葉が混ざっていたり、「○○な事が多い」が1つの文に3つも入っていたりしていた。

 書いていることが矛盾していることも多い。以前書いた広報部の文章だと「ぼくのイメージだが能力というのは、『すげー』と思うことを指す。例えば、手から炎が出るとか、空を飛ぶとかだ」と書いていたのに、次の文ではコミュニケーション能力のことを書いていた。矛盾がおきて、文を繋げるのに苦労した。他にも見返していたら、何を書いているかわらないことも多々ある。書いているその時だけ分かって、時間をおいたら、わからなくなっている。添削してもらう時に「ここ、どういう意味?」と聞かれても自分でもわからない。

 文章や、小説を書いてることは自分の経験談、知識をフルにつかって書く。小説を読んでいると、自分が普段使わないような日本語の単語がたくさん出てくる。小説や、広報部の原稿を書くにも、経験や、知識が多いほど、深いものが書けるのだと思う。(竜平)

 

June 海外研修へ出発!

 もうすぐ3年生は海外研修でイギリスに向かいます。きの高の海外研修は、2年生の必修科目です。基本的には滞在する場所は、スコットランドにあるキルクハニティ子どもの村で、期間は3週間です。週に一回ある海外研修の授業では、キルクハニティでどんなことをするか、どんな旅行に行くかなどの計画を立てます。2年生の必修科目である海外研修ですが、残念なことに行けなかった学年もありました。去年度は1年ずらして冬ごろに、3年生がイギリスで過ごしました。

 キルクハニティでは、現地に住む方々が英語で授業をしてくれます。絵を描いたり、英語劇を作ったり、ボートを作ったりなど、楽しい授業が盛りだくさんです。私が楽しみにしているのは、みんなで一から作る英語劇です。また、イングランドとスコットランドに、2泊3日ほどの旅行にも行く計画を立てています。みんなの行きたいところが詰まった、最高の旅行になると思います。(祐南)

〜出発3日前の想い〜

 今年の4月、去年度の3年生がイギリスに行ったことから、一年下の私たちの学年も行けることがほとんど確定しました。多くの2年生が海外研修を楽しみにしていました。「飛行機のチケットを取ったよ」と言われた時は、拍手が起こったほどです。

あの日から、もう4ヶ月が経ちます。「もうすぐイギリスだね」と長いこと話していましたが、あっという間に出発3日前です。学校中のいろいろなところから、イギリス、キリー、英語などと、心配しているのかワクワクしているのか、様々な声が聞こえてきます。私はワクワクが大半ですが、英語をちゃんと話せるか、イギリスでお腹が痛くなったらどうしようか、などの心配を抱えています。

あと3日で飛行機の中にいるという実感は湧かないままですが、気がつけばイギリスにいる気がしています。ワクワクという言葉では足りないくらい、ワクワクしていますが、私たち3年生は進路という問題も抱えています。実は3年生の間では「イギリス楽しみだね」という会話よりも「大学の試験がやばい」、「奨学金がほしい」という会話の方が多く耳にします。今週は、月曜の夜から木曜の朝まで、毎日のようにいろいろな3年生と進路の話をしています。イギリスから帰ってこれば、もう7月も後半です。受験日が9月に迫っている人たちも多くいるので、きっとイギリスでも進路の話が飛び交うのかなぁと思います。進路のことも考えつつ、英語とたくさん関われる3週間になるといいなと思っています。(祐南)

 

June きのステ

 きの高の音楽祭、通称「きのフェス」が行われました。きのフェスとは、高校生が企画するイベントの一つで、高校生が歌や楽器の演奏、ダンスなどを発表する場です。

3年生の海外研修が近づき、更に大雨の影響により休校が続くこの忙しい時期に、無事に開催することができてとても嬉しいです。今回はオープンキャンパスと時期が被ったため、北九州子どもの村の中学3年生も見に来てくれました。

出演者たちは、いつもより人が多いせいか緊張している様子でしたが、終わった後に「めっちゃ良かったよ!」「かっこよかった!」と感想をもらってとても嬉しそうでした。他にも、今回のきのステを見て「参加してみようかな」という声も聞こえ、とても嬉しい気持ちになりました。

開催したばかりですが、次回が楽しみです。(遥生)

 

June 大雨

 梅雨に入り、豪雨が彦谷を襲いました。用水路の水はあふれ、くるぶし程まで冠水しているところや、崖の一部では集まった水が滝のように流れているところがある状態でした。サンダルで水の中を歩くのがとても楽しかったです。学校の水は山から引いているため、増水の影響で断水し、一時は停電もしました。電車が止まる可能性から週末帰宅生は金曜日の午前に帰ることになりました。また、水源近くで土砂崩れが起き、学校まで水が引けなくなったため、寮で滞在していた長期生も日曜日に帰りました。土曜日には金曜日に入浴できなかったためお出かけとして温泉に行くことができ、ひと時でしたが断水や豪雨のことを忘れゆっくりすることができよかったです。(祐依)

 

May オープンキャンパス

オープンキャンパスがありました。今回は来てくれたのは、南アルプス子どもの村中学校の3年生の子たちです。

2日間、教科やプロジェクトXの見学以外にも、音楽文化のクラスが提案してくれた「スコティッシュダンス」がありました。スコットランドの歴史ある音楽が流れ、21組で楽しく踊りました。振り付けが複雑で難しい場面もありましたが、なんとか習得できました。

きの高のオープンキャンパスは、高校生がたくさん考えて計画します。プロジェクトXは、それぞれのクラスが「どんなことをしたらきの高を知ってもらえるか」を考えながら内容をつくります。

見学に来てくれた中学3年生が帰る際、「楽しかった!」「帰りたくないなぁ」と言ってくれたのが嬉しくて、印象的でした。2週間後もオープンキャンパスがあるので、再びクラスが忙しくなりそうです。(和奏)


 

May 最近のようす

まもなくオープンキャンパスが始まるということで、どこのクラスも準備に追われています。ディスカッションのテーマの整理、楽器体験の準備など、することは山積みです。中には、オープンキャンパスの先を見据えて一年のスケジュールを立てているクラスもあり、プロジェクト日本では「お出かけに行きたい」「P4Cをしてみたい」と意見の交換が進んでいます。

また、3年生は訪英まで残り1ヶ月を切りました。毎週水曜日にある海外研修の授業では、「エジンバラに行きたいな」「ハイランドは泊まりで行かない?」など、皆が心躍らせて旅行の日程を組んでいます。また、2年生も3年生に続いて訪英する準備を進めています。実はここ数年のコロナ禍で、本来2年生の時に行くはずだった英国旅行が中止延期等で次の年にずれ込んでいます。ずれた行事を戻すために、今年は同じ年に2回行くことになりました。

楽しい英国旅行になりますように!(道一)

 

May 最近のようす

 もう5月も後半にさしかかり、標高の高い彦谷でも暑い日が多くなってきました。きの高では忙しい春祭りの時期が過ぎて、ようやく日常が戻ってきたような気持ちです。クラス活動に追われていた皆も一息ついて、学校では穏やかな空気が流れています。新入生も学校に慣れてきて、学年関係なく仲良く過ごしているようです。休み時間にはにぎやかなおしゃべりの声が聞こえてきます。

 しかしながら、5月末には中学3年生向けのオープンキャンパス、夏休みには海外研修も迫ってきています。授業ではさっそくその準備に取り掛かっていて、またまた忙しくなりそうです。オープンキャンパスでは活動についての発表、ディベート、料理や楽器演奏などさまざまな体験が並ぶ予定です。私はオープンキャンパスを宣伝するチラシを作ることになったので、きの高の魅力が伝わるよう頑張ってデザインしたいと思います!(花菜)

 

April 春まつり

 4月の28日と29日に、待ちに待った春まつりが行われました。今年は保護者の方々に加え、4年ぶりに卒業生も来ることができ、たくさんの人が訪れました。

 展示もクラス紹介や調べ物に加え、今年はコロナの影響も少なくなってきたため、飲食物の販売も解禁されました。前日などには、寮でも展示を書いているところや、販売する食べ物などを仕込んでいる姿をたくさん見かけました。

 普段、小中学校や他のクラスの活動について知る機会はなかなかないので、知ることができる貴重な機会だと感じました。(穂歌)

 

April 春まつり前夜

きのくにには文化祭に似た、「春祭り」があります。もともとは30年前学園が開校し、手伝ってくれた人たちに見てもらう開校祝いとして作られました。その後、各クラスがどのようなことをしているのかも知れるといいということで、きのくに全体でクラスを周る機会も設けられました。春祭りは学園の行事の一つですが、内容は委員会に入った人たちが中心に話し合い、決めています。

春祭りではクラス紹介をはじめに、調べ物の展示や売り物、体験コーナーなど、クラスのメンバーとしたいことを話し合い決めています。なので、そのクラスらしい内容ばかりが並びます。

今週には春祭りがあります。今年は、コロナの影響が少なくなってきたため小中学生と一緒にする日以外に、保護者や卒業生が来る日の二日間する予定です。

みんな準備で忙しそうにしていました。どのクラスも、クラステーマに関するレポートの展示をする予定なので楽しみです。(乙葉)

 

April 一年生歓迎パーティー

先週の火曜日は新入生歓迎パーティーがありました。といっても私たち高1は何も知らず、火曜日にあるミーティングが終わった時にサプライズで開催してくれました。なんと今の高2・高3の人が去年から私たちのために計画してくれていたそうです。まったく気付かなかったし、計画してくれていたのはとても嬉しかったです。

 パーティーの最初はなんでもバスケットから始まりました。お題は「数学が好きな人」「大阪に住んでいる人」など多彩で、みんなのことが知れて面白かったです。そのあとは、高2・3の数人が夜ご飯をつくってくれました。からあげ、ポテト、豚汁。ジュースまでついていて、どれも美味しかったです。食べる席はくじで決まり、話したこと無い人と話すことができました。私は知らない人と話すのが苦手なので、たくさんは話せなかったものの、共通の趣味を見つけられたのが嬉しかったです。これからもっとたくさんの人と話して仲良くなっていきたいです。(乃音)

 

April 入学を祝う会

 4月になり学校が再開し、今年も入学を祝う会ができました。新1年生から新高専生まで大勢を祝う会で、小中高で委員会をつくり、決めて準備しました。今年も堀さんのおかげか晴れて、劇、宝くじ、乾杯、空に風船を飛ばすなどを無事にできました。宝くじは大人と在校生だけではなく、新入生が多く当たっていて良かったです。僕も卒業までに一度は当たってみたいです。

 さて今年はきの高に1年生24人が入り、合計で67人になりました。これだけの人数がいるので、「生命と環境」というクラスが増え、合計で5つのクラスになりました。

僕は、まだ緊張して話せていない人が多いので、少しずつ仲良くなっていきたいです。(海星)