| ■小学校の紹介 |
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■プロジェクト「クラフトショップ」 ここは豪雪地帯なので、どの建物も、雪の重みに耐えられるように工夫します。そのため、地域の民家などを見に出かけて、そこの暮らしにも目を向けています。 |
| ■プロジェクト「のびのび農園」 収穫した米や野菜は、いろいろな方法で調理して食べます。子どもたちに人気の食べものから、地元の保存食、郷土料理までいろんな料理に挑戦します。米づくり、野菜づくりから発展して、地域の昔のくらしについて調べたり考えたりもします。もちつきをしたり、かまどをつくったり、わら細工をしたりもします。 |
| ■プロジェクト「くいしんぼうキッチン」 おいしく食べるだけでなく、活動を通じて人々の暮らしについて考えます。たとえば、昔、地域で食べられていたシコクビエをつかってパンをつくり、当時の暮らしについて話を聞いたり、調べたりしました。 |
| ■基礎学習 また、基礎学習でもプロジェクトと同様に子どもが好んでとりくむことが大切にされています。それぞれの子どもがちがう教材を違うなど、自分たちのペースの学習もとりいれられています。 |
| ■修学旅行 |
■イギリス滞在 希望者は、イギリスへいって活動もできます。イギリス、スコットランド南部に、学園の所有するキルクハニティという学校があります。その場所を拠点に、現地スタッフからレッスンを受けたり、プロジェクト(建物づくり、演劇、クッキングなど)をしたりします。年によっては、地元の小学生と交流したり、ハイランドへ小旅行に出かけたり、近くのお祭りに参加したりする機会もあります。異国の地で、ともに寝起きをし、食事をつくったり洗濯をしたりするのも楽しい活動になります。 |
◆2025年 雪まつり |
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冬の3日間、ちょっと変わっていて、すごく楽しい「かつやま子どもの村小学校」に遊びに来ませんか? 「かつやま子どもの村小学校 雪まつり」をお読みいただき、希望する人は、申し込み用紙をご提出ください。
◇期日 2025/12/26〜28 ◇対象 年長児、小学生 ◇締切 2025/12/7) ◇申し込み用紙 WORD PDF |
◆学園の関連書籍 |
| 『体験学習で学校を変える』 堀真一郎著、1800円+税 『新訳ニイルのおバカさん』 A.S.ニイル著、堀真一郎訳 3500円+税 『ごうじょう者のしんちゃん』 堀真一郎著、1400円+税 『きのくに子どもの村の教育』 堀真一郎著、2700円+税 その他の関連書籍はこちら |
◆かつやまの中学生が書いた本 |
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『増補 中学生が書いた消えた村の記憶と記録―日本の過疎と廃村の研究』
かつやま子どもの村中学校 かどもの村アカデミー著 2400円+税 |
◆リンク |
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◆学校法人きのくに子どもの村学園 ・きのくに子どもの村小・中学校 ・きのくに国際高等専修学校 ・北九州子どもの村小・中学校 ・南アルプス子どもの村小・中学校 ・ながさき東そのぎ子どもの村小学校・中学校 ◆りら創造芸術高等学校 |